色打掛や白無垢で覚えておきたい和装振付け10選！
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着物さばきで困っている方必見。
婚礼衣装で覚えておきたい和装振付け10選！
1.立ち（掛下おからげ）
打掛だけ下した状態の立ち姿です。
打掛だけ下した状態の立ち姿です。
2.新婦後ろ
ポイントはスタイルをよく魅せる「絞り」です。
ポイントはスタイルをよく魅せる「絞り」です。
3.新郎立ち（腕組み）
紋は偶数の数で見えるようにします。
紋は偶数の数で見えるようにします。
4.立ち（新婦後ろ）
新婦の振付けは敢えてかっちりし過ぎず、流れを生かした振付けにしています。
新婦の振付けは敢えてかっちりし過ぎず、流れを生かした振付けにしています。
5.新婦真後ろ（袖広げ）
豪華絢爛に着物の柄を大胆に魅せるポージングです。
豪華絢爛に着物の柄を大胆に魅せるポージングです。
6.新婦床座
個人的にとても好きなポージングです。
伸ばしている手をべたっと付けすぎないのがポイントです。
個人的にとても好きなポージングです。
伸ばしている手をべたっと付けすぎないのがポイントです。
7.新郎新婦座り
打掛の前を三角形に開き、二人の距離が離れすぎないのがポイントです。
8.新婦床座真横
帯山を整え、袖を後ろ側に広げて全体のバランスをとっています。
帯山を整え、袖を後ろ側に広げて全体のバランスをとっています。
9.立ち（傘持ち＆おからげ）
傘は二人の間に縦にまっすぐ縦に配置します。
お手持ちの打掛を上げすぎないのがポイントです。
傘は二人の間に縦にまっすぐ縦に配置します。
お手持ちの打掛を上げすぎないのがポイントです。
10.新郎新婦正面
シンメトリーの写真なので全てが左右均等になるように整えていきます。
和装撮影に携わる方の何かの参考になれば嬉しいです。
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